飲食店の人事評価システムおすすめ20選ランキング【2025年最新】専門家が解説!現場で“本当に使える”システムとは?
2025/06/13
「ウチの店の評価、店長によってバラバラだな…」
「頑張りが正当に評価されず、優秀なスタッフが辞めてしまう…」
「Excelでの評価管理は、正直もう限界だ…」
複数店舗を運営する飲食店の経営者や人事担当者の皆様は、このようなお悩みを抱えていませんか。人材の定着と育成が経営の要となる飲食業界において、スタッフの評価制度は非常に重要な課題です。
しかし、評価基準が曖昧だったり、評価業務の負担が大きかったりすることで、制度が形骸化してしまっているケースも少なくありません。
この記事では、そんなお悩みを解決するため、飲食店に特化した人事評価システムをランキング形式で詳しくご紹介します。
システムの選び方から、導入企業の成功事例、専門家の意見までを網羅的に解説しています。
この記事を最後まで読めば、あなたの店舗にぴったりのシステムが見つかるはずです。
そして、スタッフのやる気を引き出し、お店全体をさらに成長させるための具体的なヒントが得られるでしょう。
この記事でわかること
- 【2025年最新】飲食店向け人事評価システムおすすめランキング
- 飲食店で評価制度がうまくいかない根本的な理由
- 人事評価システムの導入がもたらす3つの大きなメリット
- 自社に合ったシステムを失敗せずに選ぶための6つの重要ポイント
- 飲食店特化型システムの強みと具体的な機能
- システム導入に関するよくある質問とその回答
飲食店で“評価制度”がうまくいかない理由
多くの飲食店で人事評価制度がうまく機能していないのには、業界特有の構造的な理由が存在します。
システム導入を検討する前に、まずは自社の課題がどこにあるのかを正確に把握することが重要です。
ここでは、飲食店で評価制度が形骸化してしまう主な理由を4つ解説します。
店長任せの属人的評価
多くの飲食店では、店長がプレイングマネージャーとして現場業務と管理業務を兼任しています。
そのため、スタッフの評価も店長の経験や感覚に頼りがちになります。
その結果、店長との相性や個人の主観によって評価が左右され、スタッフ間に不公平感が生まれる原因となっています。
Excelや紙の限界(面談が形骸化)
従来から使われているExcelや紙の評価シートには、多くの問題が潜んでいます。
- 評価シートの配布、回収、集計に膨大な時間がかかる
- 過去の評価シートを探すのが困難で、データの蓄積・活用ができない
- 物理的な保管場所が必要になり、紛失や情報漏洩のリスクがある
こうした手間のかかる作業は、評価を「こなすだけの業務」にしてしまいます。
そして、本来最も重要なはずのスタッフとの評価面談が、単なる作業報告の場となり、形骸化してしまうのです。
評価が給与や育成に繋がっていない
評価制度の最終的な目的は、スタッフの頑張りを正当に処遇し、成長を促すことです。
しかし、評価基準が曖昧だと、その評価結果を昇給や昇進の客観的な根拠として使うことが難しくなります。
また、「何をどう改善すれば評価が上がるのか」が不明確なため、具体的な育成計画にも繋がらず、スタッフの成長機会を奪ってしまいます。
アルバイトが多く、一般的な評価ツールは使いにくい
飲食業界は、多くのアルバイトやパートスタッフによって支えられています。
しかし、一般的な人事評価システムは、正社員を主な対象として設計されているものがほとんどです。
そのため、機能が複雑すぎたり、アルバイト一人ひとりに対してアカウント費用が発生したりと、飲食店の現場では使いにくいケースが多く、導入しても定着しないリスクがあります。
飲食店にとって「本当に使いやすい人事評価システム」の条件とは?
前述した課題を解決し、飲食店で評価制度を成功させるためには、どのようなシステムを選べば良いのでしょうか。
ここでは、飲食店が人事評価システムを選ぶ上で「本当に使いやすい」と感じるための重要な条件を5つご紹介します。
飲食業に特化している、または飲食店での導入実績が多い
最も重要なのは、飲食業界特有の課題を理解して作られているかという点です。
評価視点 | 具体的なチェックポイント |
---|---|
業界理解度 | シフト制勤務や多様な職種(ホール、キッチン等)を前提とした設計になっているか。 |
導入実績 | 自社と似た業態(居酒屋、カフェ、レストラン等)の飲食店での導入事例が豊富か。 |
専門用語 | システム内の用語が、飲食業界で一般的に使われる言葉になっているか。 |
業界への理解が深いシステムは、現場のニーズに即した機能が揃っており、導入後のミスマッチが起こりにくいです。
スマートフォンやタブレットでの現場運用に対応している
飲食店の現場は、PCが常にそばにある環境ではありません。
キッチンで調理中のスタッフや、ホールを動き回るスタッフが評価を入力したり確認したりする場面を想定する必要があります。
そのため、スマートフォンやタブレットで全ての操作が完結する「モバイル対応」は必須の条件と言えるでしょう。
様々な業態の評価テンプレートが用意されている
ゼロから評価項目を作成するのは大変な労力がかかります。
優れたシステムには、様々な業態や職種に合わせた評価シートのテンプレートが豊富に用意されています。
- 居酒屋向け
- カフェ向け
- レストラン向け
- 焼肉店向け
- ホールスタッフ向け
- キッチンスタッフ向け
- 店長向け
これらのテンプレートを基に自社流にカスタマイズすることで、導入にかかる時間と手間を大幅に削減できます。
給与・昇給などの人事制度と自動連携できる
評価結果を給与に反映させる作業は、間違いが許されない重要な業務です。
評価システムが給与計算ソフトと連携できれば、評価ランクに応じて給与を自動で算出・反映させることが可能になります。
これにより、計算ミスを防ぎ、人事担当者の業務負担を大きく軽減することができます。
キッチン・ホール・アルバイト・店長など、多様な職種に対応している
飲食店には、様々な役割を持つスタッフがいます。
それぞれの職種で求められるスキルや役割は大きく異なります。
職種 | 求められるスキル(例) |
---|---|
ホール | 接客スキル、オーダーテイクの正確さ、クレーム対応能力 |
キッチン | 調理技術、衛生管理、食材管理、原価意識 |
店長 | 売上管理、スタッフ育成、シフト管理、リーダーシップ |
アルバイト | 基本的な接客・調理、清掃、時間遵守 |
これらの異なる役割に対して、画一的な評価基準を適用するのは不公平です。
職種ごとに適切な評価項目を設定できる、柔軟性の高いシステムを選ぶことが重要です。
飲食店向け人事評価システムおすすめランキングTOP20選【特徴カテゴリー分け】
ここでは、数ある人事評価システムの中から、特に飲食店におすすめの20製品を厳選しました。
「飲食特化型」「汎用クラウド型」「中小企業向け」「大手・戦略人事向け」の4つのカテゴリーに分けてご紹介しますので、自社の目的や規模に合ったシステムを見つけてください。
飲食特化&現場で本当に使えるシステム
飲食店の現場を知り尽くした、専門性の高いシステムです。業界特有の課題解決に直結する機能が揃っています。
➀Newton(ニュートン)
Newtonは、飲食業界の現場経験をもとに開発された、人事評価とタレントマネジメントを一体化したクラウド型システムです。店長・アルバイト・本部スタッフなど、飲食特有の多様な人材を的確に評価・育成できる仕組みが整っており、特許取得済みの多面評価ロジックや給与テーブルとの連動機能により、評価制度の運用と定着を強力にサポートします。
「制度を作っても運用できない」という現場の悩みに向き合い、評価テンプレートや導入後の伴走支援も充実。現場と本部の“ズレ”をなくし、定着率と生産性向上を実現します。
特徴
-
飲食業に特化したクラウド型人事評価システム
-
店舗別・職種別の評価テンプレートを標準搭載
-
評価結果と給与・昇給を自動連動できる賃金テーブル機能
-
現場主導でもスムーズに運用できるシンプルなUI
-
導入から定着まで一貫したサポート体制あり
項目 | 内容 |
---|---|
システム名 | Newton(ニュートン) |
URL | https://hr-newton.leap-it.jp/ |
提供形態 | クラウド型 |
参考価格 | 要問い合わせ(初期導入+月額制) |
主な機能 | 人事評価、多面評価、評価テンプレート、給与連動、店舗別運用 |
会社名 | 株式会社リープイット |
➁LHR(ラフテルズ)
売上や店舗ランキングと連動した評価が可能な、飲食業特化の人事評価システム。賞与配分も自動化。
特徴
-
飲食業に特化し、組織図・売上データと連携しながら評価運用が可能
-
店舗ごとのランキング発表&スピード賞与配分でモチベーション向上を支援
-
シンプル設計で毎月の運用負荷が低く、導入後にすぐ活用できる仕様
項目 | 内容 |
---|---|
システム名 | LHR(ラフテルズ) |
提供形態 | クラウド型 |
参考価格 | 要問い合わせ(導入+月額制) |
主な機能 | 売上連動評価、店舗ランキング、賞与自動配分、組織図連動 |
会社名 | 株式会社ラフテルズ |
➂人事評価ナビゲーター
評価制度の運用を効率化するクラウド型ツール。低価格で導入しやすく、飲食店など中小企業にも対応。
特徴
-
月額5,500円〜の低価格
-
直感的で使いやすいUI
-
評価メモ・相対調整など機能が充実
項目 | 内容 |
---|---|
システム名 | 人事評価ナビゲーター |
提供形態 | クラウド型 |
参考価格 | 月額5,500円~ |
主な機能 | 評価テンプレ、メモ機能、相対調整など |
会社名 | 株式会社日本経営 |
汎用型クラウド評価ツール
幅広い業種で利用されており、実績が豊富なシステムです。カスタマイズ性が高く、自社の運用に合わせて柔軟に設計できるのが特徴です。
➃MIRAIC(ミライク)
中小企業向けクラウド人事評価システム。1on1や多面評価、目標管理を一元化し、シンプルかつ効率的な運用を実現します。飲食業でもスムーズに導入可能です。
特徴
-
360度評価(マルチレビュー)と1on1機能を一体化
-
PC・スマホに対応したシンプルUIで操作負担が少ない
-
freeeやKING OF TIMEなどとのAPI連携で導入がスムーズ
項目 | 内容 |
---|---|
システム名 | MIRAIC(ミライク) |
提供形態 | クラウド型 |
参考価格 | 月額16,500円〜(人数・機能に応じて変動) |
主な機能 | 多面評価、1on1、目標管理、API連携 |
会社名 | 株式会社みらいの人事 |
➄SmartHR(スマートエイチアール)
SmartHRは、評価シートの作成・配布・集計・集計・スマホ対応など、人事評価と労務機能を一体的に管理できるクラウド型システムです。飲食業界でも導入実績があり、評価業務の効率化に強みがあります。
特徴
-
柔軟な評価テンプレートとプロジェクト管理機能
-
スマホから入力・閲覧でき、リマインドや権限設定も充実
-
評価データを労務・勤怠・サーベイと連携し、組織改善に活用可能
項目 | 内容 |
---|---|
システム名 | SmartHR |
提供形態 | クラウド型 |
参考価格 | 要問い合わせ |
主な機能 | 評価シート管理、360度評価、スマホ対応、テンプレート、権限設定 |
会社名 | 株式会社SmartHR |
⑥HRBrain(エイチアールブレイン)
HRBrainは、豊富な評価テンプレートと直感的なUIで、人材配置や1on1・OKRなどのタレントマネジメントにも対応。スマホ入力・集計の自動化により効率化を実現し、飲食業界でも活用実績があります。
特徴
-
評価テンプレート(MBO・OKR・360度・コンピテンシーなど)が豊富
-
シンプルで使いやすいUI、評価進捗の催促やスマホ対応も◎
-
専任サポート付き&人材データ分析・組織配置サポートが充実
項目 | 内容 |
---|---|
システム名 | HRBrain(エイチアールブレイン) |
提供形態 | クラウド型 |
参考価格 | 要問い合わせ(ユーザー数・プランにより変動) |
主な機能 | 評価テンプレート、1on1記録、OKR・360度評価、分析 |
会社名 | 株式会社HRBrain |
➆カオナビ
カオナビは、飲食業界でも導入実績のあるタレントマネジメント型評価システムです。顔写真付きDBや評価テンプレート、配置分析など豊富な機能が直感的に利用可能です。
特徴
-
顔写真付きDBでスキル・配置を直感的に管理可
-
OKR/MBO/360度評価など多様な評価テンプレートを搭載
-
専任サポート+ユーザーコミュニティで定着を後押し
項目 | 内容 |
---|---|
システム名 | カオナビ(Kaonavi) |
提供形態 | クラウド型 |
参考価格 | 要問い合わせ |
主な機能 | 顔写真DB、配置分析、評価テンプレ、360度評価など |
会社名 | 株式会社カオナビ |
➇タレントパレット
人材データの一元管理・評価・配置までを可能にするタレントマネジメント型評価システム。AIによる目標・フィードバック支援も搭載。
特徴
-
評価テンプレ(OKR/MBO/360度など)と異動シミュレーション機能
-
AIによる目標設定・フィードバックアドバイスを提供
-
データベース・スキル・組織分析で戦略的人材マネジメントを実現
項目 | 内容 |
---|---|
システム名 | タレントパレット |
提供形態 | クラウド型 |
参考価格 | 月額18万円以上(企業規模により変動) |
主な機能 | 評価、異動シミュレーション、AIアドバイス、スキルDB、配置分析 |
会社名 | 株式会社プラスアルファ・コンサルティング |
価格・導入しやすさ重視の中小向け
➈ヒョーカクラウド
ヒョーカクラウドは紙やExcelでの評価をクラウド化し、評価項目設定からデータ集計・可視化まで一元化する低価格の人事評価システム。中小企業や飲食業にも導入実績が多数あり、スキルマップや360度評価にも対応します。
特徴
-
月額3万円〜、1ID¥100からと業界最安水準
-
Excel評価をほぼそのまま移行、集計・可視化を自動化
-
スキルマップ・360度・コンピテンシー評価など多機能を搭載
項目 | 内容 |
---|---|
システム名 | ヒョーカクラウド |
提供形態 | クラウド型 |
参考価格 | 月額30,000円〜(ID数に応じて変動) |
主な機能 | 集計・スキルマップ・360度評価・MBO |
会社名 | 株式会社シーグリーン |
➉P-TH
P‑THは、紙やExcelで評価運用を行う企業向けに設計されたクラウド評価システムです。導入が簡単で、コストを抑えつつ基本機能をスムーズに利用可能です。
特徴
-
評価シートのクラウド化に対応し、現場負担を削減
-
月額料金が安く、小規模飲食店にも導入しやすい
-
MBO評価や基本的な集計・記録機能を標準搭載
項目 | 内容 |
---|---|
システム名 | P‑TH |
提供形態 | クラウド型 |
参考価格 | 月額5,000円〜(要問い合わせ) |
主な機能 | MBO評価、評価シート管理、集計機能 |
会社名 | 株式会社P‑TH(仮称) |
⑪人事くん
人事くんは、MBOやコンピテンシー評価に対応し、クラウド上で目標管理から評価・フィードバックまで一元化できるシステムです。スムーズな制度設計支援があり、紙・Excel運用からの移行にも適しています。
特徴
-
MBO・コンピテンシーを活用し、目標と評価を連動
-
クラウド導入で即日運用&専任サポートがあり導入がスムーズ
-
組織風土調査や研修まで踏み込んだ支援が可能
項目 | 内容 |
---|---|
システム名 | 人事くん |
提供形態 | クラウド型 |
参考価格 | 初期費用約20万円+月額要問い合わせ |
主な機能 | MBO・コンピテンシー評価、目標管理、フィードバック、組織風土調査 |
会社名 | 株式会社レントラックス |
⑫スキルナビ
スキル・タレントマネジメントに特化し、スキル可視化・育成・配置を一元管理。中小企業や飲食業にも導入実績あり。
特徴
-
複雑なスキル階層にも対応する可視化・育成機能が強力
-
定量評価を含むスキル・評価・配置の一元管理で透明性向上
-
導入・運用支援が手厚く、立ち上げ工数を削減可能
項目 | 内容 |
---|---|
システム名 | スキルナビ |
提供形態 | クラウド型 |
参考価格 | 月額約40,000円〜(要問合せ) |
主な機能 | スキル階層管理、可視化、配置シミュレーション、360度評価 |
会社名 | 株式会社ワン・オー・ワン |
⑬スマカン
スマカンは、30年以上の実績を持つクラウド型タレントマネジメントシステムです。評価・目標管理・スキル管理・アンケート・ワークフローなど幅広く対応してます。
特徴
-
評価・目標・スキル・組織図の一元管理が可能
-
柔軟なカスタマイズで自社制度に合わせて運用できる
-
多面評価やアンケート機能で現場の声を可視化
項目 | 内容 |
---|---|
システム名 | スマカン |
提供形態 | クラウド型 |
参考価格 | 要問い合わせ |
主な機能 | 評価、目標管理、スキル管理、組織図、配置シミュレーション |
会社名 | スマカン株式会社 |
戦略人事や大手企業向けの高度システム
⑭HRMOS タレントマネジメント
HRMOS タレントマネジメントは、社員情報・目標・評価・スキルなどを一元管理できるクラウド型システムです。1on1やサーベイ、配置シミュレーション機能なども備え、戦略的人材活用を支援します。
特徴
-
スキル管理機能でスキル習熟度を可視化し、育成計画に活用可能
-
1on1や360度評価、組織診断サーベイなど、多様な評価・フィードバックを搭載
-
社内経歴や職務経歴書から「人財検索」や配置シミュレーションも可能
項目 | 内容 |
---|---|
システム名 | HRMOS タレントマネジメント |
提供形態 | クラウド型 |
参考価格 | 要問い合わせ |
主な機能 | スキル管理・1on1・360度評価・サーベイ・配置シミュレーション |
会社名 | 株式会社ビズリーチ |
⑮HRvis(エイチアールビズ)
HRvisは、等級制度やスキルマップに対応し、AI支援やワークフロー管理を備えたクラウド型人事評価システム。育成・評価・賃金設計まで網羅します。
特徴
-
職種・等級ごとのスキルマップで個人の成長課題が可視化
-
賃金テーブルと評価制度を連動・管理可能
-
AI評価支援やリマインド付きワークフローで運用を効率化
項目 | 内容 |
---|---|
システム名 | HRvis |
提供形態 | クラウド型 |
参考価格 | 要問い合わせ |
主な機能 | スキルマップ、等級管理、賃金テーブル連動、AI評価補助、ワークフロー管理 |
会社名 | HRvis (HR-vis株式会社) |
⑯Resily(リシリー)
ResilyはOKRに特化したクラウド型タレントマネジメントツール。目標の進捗可視化や1on1、AI支援により、組織の自走力を高めます。
特徴
-
OKRのツリー構造で目標と進捗を可視化し、組織を一体化
-
1on1記録や議事録の機能を備え、コミュニケーションを促進
-
AIコーチと進捗チャート、無料トライアルありの丁寧な導入サポート
項目 | 内容 |
---|---|
システム名 | Resily(リシリー) |
提供形態 | クラウド型 |
参考価格 | スタンダード:1,500円/月〜(初期費用0円) |
主な機能 | OKRツリー、進捗チャート、1on1、AI支援 |
会社名 | Resily株式会社 |
⑰あしたのクラウドHR
あしたのクラウドHRは、目標・評価・査定・給与管理をクラウド上で一元化できる人事評価システム。AIによる目標の自動添削や豊富な分析機能を備え、現場の運用を強力に支援します。
特徴
-
AIによる目標設定の自動添削機能
-
評価から給与・賞与のシミュレーションまで連動可能
-
自社制度に合わせられるカスタマイズ性とサポート体制
項目 | 内容 |
---|---|
システム名 | あしたのクラウドHR |
提供形態 | クラウド型 |
参考価格 | 月額45,000円〜(初期設定含む) |
主な機能 | 目標添削AI、360度評価、給与・賞与シミュレーション、分析 |
会社名 | 株式会社あしたのチーム |
⑱CBASE 360
CBASE 360は多面評価(360度評価)に特化したクラウド型システムで、評価からフィードバック、改善までサポート。一貫した運用設計で現場でも使いやすく、企業の定着率と組織力向上に貢献します。
特徴
-
綿密な設問設計と専任サポートによる360度評価の定着支援
-
フィードバックレポートが分かりやすく、自己認識ギャップを改善
-
回答リマインドや自動レポート作成で評価事務局の負担を軽減
項目 | 内容 |
---|---|
システム名 | CBASE 360(CBASE 360) |
提供形態 | クラウド型 |
参考価格 | 年間20万円〜/1名約4,000円〜 |
主な機能 | 360度評価、設問設計支援、フィードバック、レポート、自動集計 |
会社名 | 株式会社シーベース |
⑲HR-Platform
HR‑Platformは、Excelをそのまま再現できるカスタマイズ性とワークフロー管理に優れるクラウド型評価システム。360度評価や外部連携も対応し、英語利用も可能です。
特徴
-
自社独自のプロセスや評価フォームを自在に設計できるカスタマイズ性
-
360度評価、相対・甘辛調整、評価進捗督促など評価管理に必要な機能を網羅
-
英語にも対応し、外国人スタッフがいる飲食店でも利用可能
項目 | 内容 |
---|---|
システム名 | HR‑Platform |
提供形態 | クラウド型 |
参考価格 | 月額50,000円~(初期費用500,000円〜) |
主な機能 | カスタム評価フォーム、360度評価、ワークフロー、英語対応 |
会社名 | フォスターリンク株式会社 |
⑳コンピリーダー
コンピリーダーは、特許技術によるコンピテンシー目標設定支援と、評価ワークフロー特化で運用も伴奏する人事評価クラウドです。中小企業から外食チェーンまで導入実績が豊富です。
特徴
-
特許技術を活用した「定性+定量目標の一貫支援システム」
-
50万件以上の評価データ累積による自動目標添削機能
-
評価入力から集計・フィードバックまで“運用に強い”ワークフロー設計
項目 | 内容 |
---|---|
システム名 | コンピリーダー |
提供形態 | クラウド型 |
参考価格 | 要問い合わせ |
主な機能 | コンピテンシー目標支援、目標添削、自動集計・フィードバック |
会社名 | 株式会社あしたのチーム |
なぜ今、飲食店に人事評価システムが必要なのか?導入がもたらす3大メリット
「なんとなく必要だとは思うけど、具体的に何がどう良くなるの?」そうお考えの方も多いかもしれません。人事評価システムの導入は、単なる業務効率化に留まりません。
飲食店の経営基盤を強化し、本質的な課題を解決する力を持っています。ここでは、システム導入がもたらす3つの大きなメリットを解説します。
メリット1:評価の公平性を担保し、スタッフの離職を防ぐ
飲食店で離職が起こる大きな原因の一つに「評価への不満」があります。
課題(Before) | システム導入による解決策(After) |
---|---|
店長の感覚や相性で評価が決まり、不公平感が蔓延。 | 全店共通の客観的な基準で評価され、納得感が向上。 |
頑張っても評価されないと感じ、モチベーションが低下。 | 自身の成長と課題が明確になり、目標を持って働ける。 |
不満を抱えた優秀なスタッフが離職してしまう。 | 公平な評価と成長機会により、人材が定着する。 |
システムによって評価基準やプロセスが全スタッフに見える化されることで、誰もが納得できる公平な評価が実現します。
結果として人材の定着率が改善し、常に課題となる採用・教育コストの削減に直結するのです。
メリット2:従業員のモチベーションを引き出し、サービスの質を向上させる
「何を頑張れば評価されるのか」が明確になることは、スタッフの行動を大きく変えます。
評価項目が、いわば「会社が期待する行動リスト」として機能するため、スタッフは目標を持って日々の業務に取り組むようになります。
この好循環は、最終的に店舗の価値を大きく高めます。
- 目標の明確化:システムで評価項目を確認し、自分の目標を具体的に設定する。
- 行動の変容:目標達成のために、接客スキルを磨いたり、新メニューを覚えたりと主体的に行動する。
- 成長実感とモチベーション向上:定期的な評価と上司からの適切なフィードバックにより、自分の成長を実感できる。
- サービス品質の向上:モチベーションの高いスタッフが増えることで、お店全体のサービスレベルが向上する。
- 顧客満足度と売上の向上:質の高いサービスが顧客満足度を高め、リピート率や客単価のアップに繋がる。
メリット3:評価業務を効率化し、店長・本部の負担を大幅に削減
紙やExcelでの評価運用は、見えないコストの塊です。
- 評価シートの印刷・配布
- 全スタッフからの回収と催促
- 評価結果の手作業での集計・入力
- 膨大な紙のファイリングと保管
これらの作業に忙殺され、店長や本部社員は本来注力すべき業務に時間を割けなくなっています。
システムを導入すれば、これらの作業はほぼ自動化されます。
創出された時間で、店長はスタッフの育成やコミュニケーションに、本部社員はデータに基づいた戦略立案に、それぞれ集中できるようになるのです。
失敗しない!飲食店の人事評価システム選び方6つの重要ポイント
「高価なシステムを導入したのに、現場で全く使われなかった…」
そんな失敗を避けるため、システム選定時に必ずチェックすべき6つの重要ポイントを解説します。
以下のポイントを参考に、自社に最適なシステムを論理的に見極めましょう。
ポイント1:自社の規模や業態(店舗数・雇用形態)に合っているか
まず、自社の状況を整理することがスタートです。
企業タイプ | 選ぶべきシステムの特徴 |
---|---|
個人経営・単店舗 | シンプルな機能で低コストなシステム。まずは評価を始めることが重要。 |
多店舗チェーン | 本部で全店舗の状況を一元管理・比較できる機能が必須。 |
アルバイト中心 | スマートフォンで簡単に操作でき、アカウント費用が安い(または無料)システム。 |
正社員中心 | 目標管理やキャリアパス支援など、人材育成に繋がる機能が充実したシステム。 |
自社の規模や雇用形態に合わないシステムは、導入しても定着が難しくなります。
ポイント2:現場スタッフが直感的に使えるか(操作性・モバイル対応)
特に飲食店の現場では、システムの「使いやすさ」が導入成功の最も重要な鍵となります。
- PC操作に不慣れなスタッフでも、マニュアルを見ずに使えるか?
- スマートフォンのアプリで、SNSを使うような感覚で入力できるか?
- 画面の文字やボタンは、見やすく押しやすいか?
必ず無料トライアル期間を活用し、店長だけでなく、アルバイトスタッフにも実際に触ってもらい、フィードバックをもらうようにしましょう。
ポイント3:飲食店特有の課題を解決する機能があるか
汎用的なシステムではカバーしきれない、飲食店ならではのニーズに応える機能があるかを確認しましょう。
- シフト管理連携: シフトデータと連携し、勤務態度や実績を評価に反映できる。
- POSレジ連携: 個人や店舗の売上データを評価指標として取り込める。
- 多言語対応: 外国人スタッフが母国語でシステムを利用できる。
- チップ分配機能: お客様からのチップをルールに沿って公平に分配・管理できる。
これらの機能は必須ではありませんが、業務効率や評価の客観性を大きく向上させる可能性があります。
ポイント4:導入・運用コストは予算に見合うか(料金体系の確認)
システムの費用は、表示されている月額料金だけではありません。
費用の種類 | 確認すべきこと |
---|---|
初期費用 | 導入時の設定サポートなどに係る費用。無料のシステムも多い。 |
月額料金 | 基本となる利用料。料金体系(後述)によって変動。 |
オプション費用 | 特定の機能を追加する際の追加料金。 |
アカウント費用 | 従業員1人あたりにかかる費用。アルバイトの多い飲食店では特に重要。 |
料金体系には、主に「定額制」と「ID課金制」があります。
従業員の増減が激しい場合は、利用人数に柔軟に対応できるプランを選ぶなど、自社の状況に合った料金体系を見極めることが重要です。
ポイント5:サポート体制は充実しているか(導入支援・運用相談)
システム導入は、ゴールではなくスタートです。
導入後に不明点が出てきたり、運用方法に悩んだりした際に、気軽に相談できるサポート体制があるかは非常に重要です。
- 導入時の初期設定を代行してくれるか?
- 操作方法に関する研修会などを実施してくれるか?
- 電話、メール、チャットなど、問い合わせ方法は多様か?
- サポートの対応時間は、自社の営業時間と合っているか?
特に人事評価のノウハウが社内に少ない場合は、手厚いサポートを提供しているベンダーを選ぶと安心です。
ポイント6:既存システム(勤怠・給与計算)と連携できるか
すでに利用している勤怠管理システムや給与計算ソフトがある場合、それらと連携できるかを確認しましょう。API《エーピーアイ》連携などによってシステム同士を繋ぐことで、データの二重入力の手間がなくなり、業務効率が飛躍的に向上します。
例えば、評価結果をボタン一つで給与データに反映できれば、人事担当者の負担を大幅に削減し、ミスの防止にも繋がります。
【チェックリスト】システム選定時に確認すべき項目
大項目 | 具体的な評価ポイント | 自社の状況・要望 |
---|---|---|
適合性 | 飲食店特化か?自社と似た導入事例はあるか? | |
操作性 | スマホやタブレットで直感的に使えるか? | |
機能 | POS連携、多言語対応など、必要な機能はあるか? | |
コスト | 初期費用・月額料金・アカウント費用は予算内か? | |
サポート | 導入支援や運用相談の体制は手厚いか? | |
連携性 | 既存の勤怠・給与システムと連携できるか? |
人事評価システムの種類と主な機能
人事評価システムと一言で言っても、その特徴によっていくつかの種類に分けられます。自社がどのタイプのシステムを目指すのかを理解することで、製品選びがよりスムーズになります。
システムの種類:特化型・汎用型・タレントマネジメント型
人事評価システムは、大きく以下の3つのタイプに分類できます。
種類 | 特徴 | メリット | デメリット |
---|---|---|---|
飲食店特化型 | 飲食業界の課題解決に特化して設計されている。 | 現場のニーズに即しており、導入後のミスマッチが少ない。 | 他業種には応用しにくい。 |
汎用型 | あらゆる業種で利用できるよう、標準的な機能を搭載。 | カスタマイズ性が高く、自社独自の評価制度を構築しやすい。 | 業界特有の機能がなく、設定に手間がかかる場合がある。 |
タレントマネジメント型 | 評価に加え、人材育成や配置、スキル管理に重点を置いている。 | 従業員の能力を最大限に引き出し、戦略的な人事を実現できる。 | 機能が豊富で高価な傾向があり、中小企業には過剰な場合も。 |
押さえておきたい基本機能一覧
どのタイプのシステムにも、共通して搭載されている基本的な機能があります。これらの用語と役割を理解しておくと、システム比較がしやすくなります。
機能 | 概要 |
---|---|
目標管理機能 | MBO《エムビーオー》やOKR《オーケーアール》といったフレームワークを用いて、従業員個人の目標設定から進捗管理、達成度評価までをサポートする機能。 |
評価シート機能 | 評価項目やウェイトを自由に設定し、Web上で評価シートの作成・配布・入力・回収ができる機能。 |
1on1支援機能 | 上司と部下の1対1の面談を記録・管理する機能。アジェンダ設定やトーク内容の蓄積により、面談の質を高める。 |
フィードバック機能 | 評価結果を本人に通知し、コメントのやり取りなどができる機能。評価の透明性と納得感を高める。 |
データ分析・レポート | 全社の評価結果や従業員データを集計・分析し、グラフなどで可視化する機能。組織の課題発見に繋がる。 |
【独自情報】飲食店特化型「Newton」を深掘り!現場起点の強みとは?
数あるシステムの中でも、特にユニークな強みを持つのが、飲食店特化型の「Newton」です。
このシステムは、IT企業ではなく、レストラン経営の現場から生まれました。ここでは、その独自情報に基づき、Newtonがなぜ「現場で本当に使える」のかを深掘りします。
強み1:レストラン経営のノウハウが凝縮された専門性
Newtonの最大の強みは、開発元が実際のレストラン経営で得た豊富なノウハウを持っていることです。
そのため、システム全体が飲食店のリアルな業務フローに沿って設計されています。
- 教育連動: 評価結果に応じた育成・研修内容を自動で紐づけ可能。
- スキル管理: 「包丁の握り方」レベルの細かいスキルまで管理可能。
- 現場用語: システム内の用語が「アイドルタイム」「バッシング」など、現場で通じる言葉で統一。
机上の空論ではない、現場の課題を知り尽くしたからこその機能が満載です。
強み2:教育カリキュラムと連動した評価設計
Newtonの画期的な点は、評価制度がそのまま人材育成の仕組みとして機能することです。評価項目の一つひとつが「できるようになるべきこと」として設定されており、スタッフは評価シートを見るだけで、自分の次の成長ステップを理解できます。
例えば、ホールスタッフの評価項目に「おすすめメニューの提案ができる」があれば、それがそのまま本人の学習目標となります。
「評価のための評価」で終わらせず、人を育てるためのツールとして設計されているのです。
強み3:採用から評価、給与設計までをカバーする包括性
Newtonは単なる評価システムではありません。人材に関する業務を幅広くカバーする、包括的なプラットフォームです。
- 採用管理: 応募者の受付から面接設定、合否連絡までを一元管理。
- スタッフ管理: 入社後の従業員情報をデータベース化。
- 評価設計: 役職やスキルに応じた評価制度を構築。
- 給与設計: 評価結果と連動した、公平な給与体系を自動で計算。
このように、採用から育成、処遇までがシームレスに繋がることで、人事業務全体の効率化と戦略性の向上を実現します。
飲食店の人事評価システムに関するよくある質問(Q&A)
最後に、人事評価システムの導入を検討する際によく寄せられる質問にお答えします。
皆様の疑問や不安を解消し、導入への一歩を踏み出す後押しになれば幸いです。
Q1. 紙やExcelでの管理ではダメなのでしょうか?
A1. もちろん、紙やExcelでも評価制度の運用は可能です。しかし、多くの課題も存在します。
比較項目 | 紙・Excelでの管理 | 人事評価システム |
---|---|---|
効率性 | 配布・回収・集計に多大な時間がかかる。 | ほぼ自動化され、業務負担が大幅に軽減。 |
データ活用 | 過去のデータを探すのが困難で、活用しにくい。 | データが蓄積され、分析や人材育成に活かせる。 |
公平性 | 基準が曖昧になりやすく、属人的な評価になりがち。 | 全社共通の基準で運用でき、公平性を担保しやすい。 |
セキュリティ | 紛失や情報漏洩のリスクがある。 | アクセス権限管理などで安全に保管できる。 |
小規模な店舗で、まずは評価を始めるという段階であれば紙やExcelも選択肢ですが、店舗の成長や効率化を考えるなら、システムの導入が断然おすすめです。
Q2. 導入までどのくらいの期間がかかりますか?
A2. 導入期間は、選ぶシステムや自社の状況によって大きく異なります。
- シンプルなクラウドシステムの場合:
最短で1ヶ月程度での運用開始も可能です。テンプレートを活用し、すぐに運用を始めたい場合に適しています。 - 評価制度の設計から行う場合:
コンサルティングを受けながら自社独自の制度を構築する場合は、3ヶ月~半年程度かかることもあります。
一般的な導入フローは以下の通りです。
- 問い合わせ・ヒアリング(1~2週間)
- 契約・初期設定(1~2週間)
- 評価制度の設計・カスタマイズ(2週間~数ヶ月)
- 従業員への説明・運用開始
Q3. ITが苦手なスタッフでも使えますか?
A3. はい、ご安心ください。最近のクラウド型システムの多くは、ITの専門知識がない人でも直感的に使えるように設計されています。
特に、スマートフォンアプリに対応しているシステムであれば、普段お使いのSNSのような感覚で操作することが可能です。
まとめ:最適な人事評価システムで、従業員とお店が共に成長する未来へ
本記事では、飲食店向けの人事評価システムについて、ランキングから選び方のポイント、導入メリットまでを詳しく解説しました。
改めて、重要なポイントを振り返ります。
- 飲食店の評価は、属人化やアナログ管理によって形骸化しやすい。
- システム導入は、離職防止、サービス品質向上、業務効率化に直結する。
- システム選びでは、**「飲食特化」「モバイル対応」「サポート体制」**などが重要。
- 自社の規模や業態、予算に合ったシステムを選ぶことが失敗しないコツ。
人事評価システムの導入は、単なるツールを一つ増やすことではありません。
それは、スタッフ一人ひとりの頑張りを正当に評価し、成長を支援するための「仕組み」への投資です。
そして、スタッフの成長は、必ずお店の成長へと繋がっていきます。
あなたの店舗に最適なシステムが、従業員とお店の明るい未来を切り拓く、強力なパートナーとなることを願っています。
人事評価・教育・給与設計・マネジメントの視点から「人が育ち、辞めない組織づくり」の具体策を徹底解説した記事はこちら➤
飲食店特化の人事評価システムNewtonにお任せください
本記事でもご紹介した「Newton」は、レストラン経営の現場から生まれた、飲食店のための人事評価システムです。
評価制度と教育カリキュラムを連動させ、人材育成と業務効率化を同時に実現します。
ご興味のある方は、お気軽にご連絡ください。
この記事を書いたライター

Newton編集部
飲食店の人事に役立つ情報を発信していきます。人材から人材へ、人が育つ人事評価システムNewtonとは、飲食店に特化したタレントマネジメント+人事評価システムです。
管理者の人事管理のパフォーマンスを上げるだけでなく、スタッフのモチベーションアップや、離職率の低下、企業にとっての人材を守るシステムです。詳しくはこちら